栄養管理部

栄養科のご紹介

1.スタッフ
  職員:管理栄養士  4名
     調理師    2名
     調理員パート 9名

2.主な業務
  1)栄養指導
  2)特定健診後の保健指導
  3)入院患者様の栄養管理
  4)給食業務
  5)患者会活動

主な業務内容のご紹介

1)栄養指導

医師の指示のもと、食事療法が必要な方とそのご家族や調理を担当されている方に個別に食生活の改善ポイントなどの具体的なお話をします。

教育入院を行っています。講義の他に、個別に食生活の内容を伺いながら、問題点をみつけ改善策を提案していきます。

糖尿病教育入院(3泊4日コース、2週間コース)

糖尿病教育入院は約2週間のプログラムで行っています。糖尿病の合併症の検査と並行して糖尿病に対する規則正しい生活、食事療法、運動療法、薬物療法、検査について学習していただきます。
指導は医師、糖尿病療養指導士、看護師、管理栄養士、理学療法士、薬剤師、検査技師がチームを組んで行っております。


CKD(慢性腎臓病)そらまめ教室(3泊4日コース)

そらまめ腎臓教室は3泊4日の入院で、教育指導・食事・検査を経験していただきます。そらまめ腎臓教室には看護師、管理栄養士、検査技師、薬剤師が参加いたします。
 詳細は『そらまめ腎臓教室』計画表をご参照ください。

糖尿病透析予防指導

外来で行なっています。
医師、看護師、管理栄養士がチームで療養指導を行い、糖尿病の自己管理の方法を見直し、合併症の進展防止をサポートしていきます。

食事会

個人栄養指導を受けた方を対象に、外来で「食事会」を開催しています。食事療法の理解を深め、自宅でも実践していただけるように調理実習や治療食の試食を行なっています。

以下の内容の栄養指導を行なっています。申込み、受診希望の方はこちら
糖尿病の食事療法
 ・食品交換表を使用した食事療法
 ・認知行動療法を取り入れた自己管理の提案
 ・Ⅰ型糖尿病の患者さんには「カーボカウント」の指導
糖尿病腎症の食事について
 ・たんぱく質40g/日の食事療法
 ・塩分6g/日、カリウム制限について
  参考:クリックしてください(あなたの塩分チェック カリウムについて
高血圧や心疾患の食事について
 ・塩分制限の食事のポイントについて
 ・減量の指導
慢性腎臓病(CKD)の食事について
 ・塩分制限、たんぱく制限、カリウム制限など
透析療法を受けている方の食事について
 ・塩分制限、水分制限、カリウム制限、リン制限の食事
脂質異常症の食事について
痛風・高尿酸血症の食事について
膵炎の食事について
肝炎・肝硬変の食事について
胃・十二指腸潰瘍、胃切除後の食事について
 消化器疾患の手術前に一時帰宅されるときの食事のポイントなど
肥満症の方の減量指導
食事中にむせるなど、嚥下機能が低下した方の食事について
食欲不振のある方の栄養補給の方法
味覚異常のある方や口腔内に炎症のある方の食事アドバイス

栄養指導の予約について(他院受診中の方がお申し込みの場合)
 医療連携室(直通(093)321-1031)にご連絡ください。
 月~金曜8:30~17:00、土曜8:30~12:30
 ※ 予約当日は、「総合受付」(新館1階)へお越しください。








2)特定検診後の保健指導  詳しくはこちら

管理栄養士による特定健診後の保健指導を行っております。(予約制)

3)入院患者様の栄養管理

入院患者様の栄養管理を適切に円滑に行うために「NST(栄養サポートチーム)」を設置しています。
医師、看護師、薬剤師、管理栄養士など関連職種が共同して栄養管理にあたれるように組織の体制を整え、業務内容を検討するチームです。
医師については、主治医以外に栄養サポートチームの医師が栄養管理についての助言を行い、口腔内に問題がある場合などは歯科・口腔外科の歯科医が、食物の飲み込みが悪い場合などは耳鼻咽喉科の医師が加わって栄養管理にあたります。

4)給食業業務

入院患者様および外来透析患者様の食事を提供しています。病院食は治療食であることはもちろん、安心して召し上がっていただけるように衛生管理を徹底して調理しています。

5)患者会活動

糖尿病友の会「レトロの会」の活動  詳しくはこちら